フランチャイズビジネス成功方程式
そのためにフランチャイズビジネスで成功するためのスキルを身につけませんか。
フランチャイズといって思い浮かべるお店には何がありますか。
有名どころではコンビニエンスストアのローソンやファミリーマートなどではないでしょうか。
しかし、フランチャイズを利用するお店で意外と多いのがクリーニング店だという事実をあなたはご存知だったでしょうか。
では何故クリーニング店が多いのでしょうか。
クリーニング店はサービス業の中でも食品や服などの消費物を扱っているわけではなく、クリーニングという生活に密着したサービスだからです。
クリーニング店の利用は一度購入したらそれで終わり、と言うものではないので、一人、一家庭の顧客を抱えた場合、かなりの確率でリピーターとなってくれるというお店としてはとてもおいしいメリットがあるのです。
クリーニング店ではリピーターを増やしていくことで業績は安定します。
クリーニング店のもう一つのメリットとしては生活に密着しているので、景気の好不況が比較的関係ない業種でもあることです。
クリーニング店のフランチャイズによるメリットは、そんなリピーターの多さにあります。
リピーターが多いと言う事は、近くに住んでいる人が利用すると言うことです。
つまり、地域密着型の経営が必然的に行われます。
そして、地域密着型の場合、立地条件で客の入りは大きく変化します。
最も重要な立地条件や居住している住人の情報は、既にリサーチされており、情報として入ってくるのです。
よって、安定した収入が見込めるのです。
それにフランチャイズのブランド力が加われば、安定した業績が確保できるのです。
そして、フランチャイズの有利な点である『営業のノウハウの享受』がここで大きくものを言います。
これはかなり楽ではないでしょうか?
フランチャイズチェーン展開を行っているクリーニング店は数多くありますが、そのほとんどが地域密着型の経営をしています。
また、フランチャイズでのクリーニング店は自宅でクリーニング設備をもつ必要もありません。
愛着がある自宅や近隣の土地でフランチャイズをやってみたい人や独立起業してみたい、と言う方にはクリーニング店のフランチャイズはお勧めです。
フランチャイズに加盟する際には、ロイヤルティとして売上の一部をフランチャイズ本部に支払う必要があります。
フランチャイズ事業本部の大きな収入源であり、フランチャイズシステムの根幹を成すものがこのロイヤリティーなのです。
では、フランチャイズが本当に儲かるのか? と言う疑問が沸い来る人も多いと思いますので、実際にフランチャイズのロイヤルティはどの程度なのか、と言う事についてご説明します。
フランチャイズのロイヤルティは均一ではなく、業界、会社、そして契約内容およびプランによって様々ですので、確実にフランチャイズのロイヤリティーは何%と言う明確な記述はできませんので了承願います。
もちろん、ロイヤリティーの相場は存在します。
相場よりも大きく下回っている場合は、契約を考え直したほうがいいかもしれません。
まず、フランチャイズのロイヤルティは3つの決定方法があります。
1 『儲け』に対して割合を設定する方法。
コンビニエンスストアのフランチャイズに多く見られます。
その割合は、大体40〜70%と言われており、割と幅が広いです。
50%前後であれば、相場から見てまずまず、と考えていいかもしれません。
2 『売上』に対して割合を設定する方法。
最も多くの業種で見られます。
飲食店であれば5%前後、塾は10〜20%、パソコンスクールは10〜30%前後と言った感じです。
3 割合を設けず一定の金額を支払う方法、となっています。
売上に関係なく同じ値段なので、大きく儲けた場合は自分の懐に入ってくるお金はかなり大きな額になります。
その反面、売上が少ないとその殆どが本部に持っていかれてしまいます。
それぞれにメリットとデメリットは存在します。
これらのロイヤリティーは契約によって変わってくるので、どの方法が良いかと言い判断は自分で決める必要があります。
フランチャイズに加盟することの意義はなんと言ってもの新規事業に算入しやすいということでしょう。
新規事業に経験を持っていなくても、フランチャイズ本部から経営ノウハウの指導が受けられ、未知の分野でも開業が出来るのがフランチャイズのメリットといえます。
フランチャイズ事業は個人で開業するのに比べ、資金や経験が少なくても事業を興しやすくなります。
融資を受ける際にもフランチャイズ本部のブランド力で信用が高まり容易に資金調達が可能となることが多いようです。
事務処理を任せられる場合は、経営に専念することができます。
仕入れに関しての心配も、本部のフォローがあれば、良質な商品や材料を安定して仕入れることが出来ます。
フランチャイズ加盟のデメリットは、なんといっても売上をすべて自分のものには出来ないことです。
ロイヤリティーをフランチャイズ本部に収めなければならないために売上金を自分の会社に全て入れられないのは存した気分になることもあるでしょう。
フランチャイズの場合画一的で全ての事業所が本部と同一のイメージで事業をするため、独自の工夫がしにくく、他店との差別化が出来にくいということもデメリットの一つでしょう。
本部側の質が良くないと、加盟店とトラブルを招く可能性が高くなります。
また、加盟店側の本部への依存度が高いと、これもトラブルの原因となります。
フランチャイズ加盟店は、直営店とは違い、本部とは別の事業者として独立した経営体と位置づけられます。
フランチャイズ加盟店は自営業者です。
そのため経営能力と主体性は必要となりますし、赤字経営をすればもちろん倒産してしまいます。
フランチャイズ加盟は事業の成功を保障するものではありません。
事業者本部も、経営に適した人を十分な審査のうえで加盟させる責任があります。
フランチャイズ加盟の成功の条件とは、なんといっても本部がしっかりした経営体制であることです。
経営体制が未熟なフランチャイズチェーンに加盟しても、十分な指導が受けられなければ経営の破綻は目に見えています。
過剰出店をしているチェーンに加盟すると、同一チェーンで共食いを招くケースがありますのでフランチャイズを選ぶときには充分吟味して選ぶ必要があります。
「フランチャイズショー」に参加したことがありますか。
日本経済新聞社が主催となって「フランチャイズショー」が毎年開催されます。
毎年、3月中旬に約三日間、東京の大手展示場においてフランチャイズショーが開かれています。
この「フランチャイズショー」で出展されるのは、フードサービス業、小売業、サービス業などのフランチャイズ業はもちろんのこと、チェーン向けの設備やシステムを支援するフランチャイズビジネス支援業者、または本部設立や加盟についての相談を受けるコンサルティング業など実に様々です。
「フランチャイズショー」はフランチャイズビジネスを行っている企業が出展する大規模なショーとなっています。
このフランチャイズショーは平成20年度現在で24回目を迎えます。
2007年度の「フランチャイズショー」の来場者は26万人を超えたと言いますから、いかにフランチャイズへの関心が高まっているかがわかります。
「フランチャイズショー」に参加する企業は154社ですので、フランチャイズの現在について情報収集してみてはいかがでしょうか。
「フランチャイズショー」は、これからビジネスを始めようとする人への情報発信や、現在ビジネスをされている人へのコンサルティングと、本部に向けた情報提供など、フランチャイズに関わる人間にとっては見逃せない内容が盛りだくさんです。
「フランチャイズショー」に参加することでフランチャイズの世界で活躍するまでの流れ、苦労や達成感などなど、現場からの生の声が、聞くことができる場となることでしょう。
そして、それらが、今後フランチャイズの世界で発展していくための大きな糧となっていくのではないでしょうか。
3月、是非東京国際展示場に足を運んでみてはいかがでしょう。
きっとフランチャイズについてもっと興味を抱かずにはいられなくなることでしょう。